戦時中から何も変わっていなかった日本の情報統制

・日米密約：日米地位協定　http://enzai.9-11.jp/?p=6096
　　「米兵の裁判権放棄」＝日本人を殺しても本国へ逃亡。米国判決は「道交法違反で５年間免停」の軽微罰。

・大東亜共栄圏は後づけの構想だった
　　ＮＨＫスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」
　　http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65758254.html

・原爆投下、日本政府は知っていて、手招きさえしていた
　　「ソ連の参戦に関係なく、原爆は広島と長崎に落とされることになっていた。原爆で金儲けようとする集団によって。当時の陸軍長官の指揮で、大統領、国務長官、科学者、軍を動かし原爆製造。が、それだけでは投下できない。どうしても落とされる側の協力が必要だった。
　　８月６日が近づくにつれ、米兵捕虜は広島市内から安全な所へ移送。他方、広島には数万の（日本の）将兵が集められ、市民への食糧供給が底をつく状況に。その兵隊達は意味もない穴掘り作業に従事させられ、原爆投下の時間には営庭に集合」。
　　http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=255437