内部被爆の恐怖

被曝とは小出裕章(京大・原子炉研究所)『隠される原子力
  →http://www.youtube.com/watchv=cP8HiGz1GBI&feature=share
「世界も驚く311後の日本の基準値2000ベクレル」 →http://bit.ly/iSyLLi

市川定夫「自然放射線と人工放射線のちがい」 放射能は日常にありふれています。でも死にません。自然界のものだからです。生物は、自然のものは体の中に溜め込まないようにできているからです。ですが人工の放射性物質は・・・。竹野内真理さん「自然界の放射線と違って、原発事故による放射線はどんなに低線量でも人体に悪影響がある」。

細胞は被曝するとどうなるのかわかりやすい貴重2分動画。奇形が誕生するわけです。被曝による癌は、皮膚がぽろぽろ落ち再生せず、肉も骨も真夏のソフトクームのように溶け再生せず、最期は人間の姿形をとどめない肉骨の総くずれになるわけです。
「放射能?α線?プルトニウム?という方々へ」放射線は形を変えながら、α線β線γ線を出します。内部被曝してしまえば、ずっと体内で被曝し続けます。とても分かりやすい7分動画。

   
トリチウムについて@バズビー氏
  ・「原子炉に海水注入するとトリチウム製造機と化す。放出量は莫大。おそらく東京の水道水にも入っている」@週刊現代
  ・http://t.co/FDI0FP8日本政府はトリチウムを計測していない。DNAの破壊力が凄まじく大変、深刻。水と同じような性質で、体内に入ると(細胞の)どこへでもいく
   Q.トリチウムって何?
   A.トリチウムは、空気中の水蒸気、又は降雨、海水に溶け込んでいる。水道から&呼吸から&海産物から、体内に取り込む(内部被曝する)と、身体は「水」と判断し、対外に排出せず、細胞内に入り込みDNAを破壊
     詳細は、斎藤眞弘・京大名誉教授 → http://t.co/txz8QbL


ドイツ放射線防護委員会より緊急提言
  セシウム汚染野菜について「幼児4Bq/kg・成人8Bq/kg以下に抑えなければならない」
   ・「ECRRリクスモデルを採用すべき」
    ・・・日本やアメリカが採用しているICRPリスクモデルは内部被曝を一切考慮に入れておらず、破棄されるべき・・・
   ・「日本における放射線リスク最小化のための提言」


野呂美加「病気の花束−内部被爆の凄まじさ−」
  聞いているだけで辛いチェルノブイリ報告。「心臓に穴。皮膚が再生しない(髪も)。腹痛・頭痛、薬効かない。生殖器やられる。排泄調節機能の破壊」。みんなで全国各地、それぞれ最寄りの食材・食品店に内部被爆の知識を拡散しませんか?


動画「チェルノブイリ100万人の犠牲の真実」(字幕)
  WHOも例外ではない。世界中の御用学者による恐怖の情報統制


記事NYTimes医師ヘレン・カルディコット「百万人の犠牲者−チェルノブイリの真実」
  「安全量の放射線などない。チェルノブイリ事故後、IAEAは4千人の癌による死者と予見したが、実際にはNY科学アカデミーが約百万人が癌その他の病を指摘」。IAEAに従っていたら、とんでもないことになりますね。


ドキュメンタリ映画「プルトニウムの恐怖」(字幕)


「原発と白血病の因果関係」(独のTV番組)


仏ラアーグ(元)村長「わたしたちの経験役立てて下さい」
  英・セラフィールド「癌・白血病・奇形魚・母親の訴え・政府の隠蔽」など


動画「チェルノブイリ25年」広河隆一の報告


今中哲二「チェルノブイリ報告−原発事故と健康被害」報告書


ウクライナ政府のチェルノブイリ事故の公式レポート
  事故後、新生児の疾病罹患率は2倍、甲状腺癌20倍、健康な小児の割合はわずか7.2%


写真集「放射性物質を浴び、吸うと、どうなるのか」@20年後の現実‐湾岸戦争時に劣化ウランの粉塵を吸い込んだ軍人とその子どもたち‐」…当時から「20年後に大変な事態になる」と警告していた学者はたくさんいた。放射能とは「ただちに健康に害はない」のだ。この意味をひとりひとり、考えてほしい〜


報告書「セシウム137についてチェルノブイリ原発事故によるベラルーシでの遺伝的影響」京都大学原子炉実験所


セシウムは蓄積されません」と主張していた水産庁の森田。元は水研センターの研究者で「日本海スケトウダラセシウム137が生体内蓄積されるので、汚染のモニタリングに使える」という論文を2007年に発表しています。→ http://bit.ly/jNLnry おかしいですねえ…!!

「チェルノブイリ写真集」?
 〜非常に悲しい写真です