日本の医療の実態−被曝した、どこに行けばいい?

被曝による健康被害を治してくれる医者はいません。そればかりか、ウソにウソで塗り固められたカルテと人体実験の歴史。どうか日本の医療の実態を知って下さい。

知られざる日本の恐ろしい医療の実態
  ご周知いただきたい。原発被曝労働者や患者を騙しに騙してきた、知られざる日本の実態。マスコミも猛反省が強いられますね。


低線量被曝の国内調査が存在!
  → http://bit.ly/qjAZWL
  文科省委託の放射線影響協会が原発労働者を調査。平均被曝量は年13.1㍉Sv。最小の被曝死で年5㍉Sv。政府が被曝との因果関係を認めている!


50mSv以下での被爆労災が認定された原発従事者の発病から死亡まで
  やっぱりやっぱり日本の医者はウソをつく!
  → そのお母さんによる証言動画 ・・・「歯茎が、夏のソフトクリームのように溶けてゆく」。ですが息子といっても幼子じゃないですよ!成人(浜岡原発に従事)の話。


動画「JOC事故NHKドキュメント」
  被曝すると、どうなるのか。日本の医療を結集して行われた「治療」。ものすごく恐ろしい実例です。ほぼ人体実験です。視聴前に、気合いが必要かと思われます。